いろは椿
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2009/02/22 (Sun) 上方伝統芸能ナイト (2月20日)

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山本能楽堂の上方伝統芸能ナイトに行ってきました。随分久しぶりの気がしましたが、意外と約1ヶ月しか空いていませんでした(笑)

今回は、山村若御家元が地歌『ゆき』を舞われるのが個人的には一番の見所で、正座の足のしびれも忘れて貴重なひとときでした�L���L�� 長い地歌をゆったり澱みなく舞うことがどれ程の集中力と筋力を要することか。息を詰めて美しい舞に見入りながらもそんなことに思いを馳せて気が遠くなるようでした。先日から別の舞踊会も観てきましたが、改めて、こういう流れるような柔らかさは本流ならではの持ち味だと実感しています。二階から観ていた印象では、衣装の刺繍に光があたると煌めく結晶のように映え、名残の雪といった風情。

前後の演目がテーマとしてつながっているという点も楽しみでしたが、桂春菜さんの『たちぎれ線香』も良かったです。間の語りで少しネタを挟むと素に戻ってしまうのでこちらとしては気持ちを噺に繋いでおいてほしいかなと思いましたが、小糸会いたさに一生懸命な若旦那の様子や失ってしまった哀しみにちょっとじーんとさせられました。余談ながら宗家のブログご本人のブログによれば、舞のお稽古を始められたようで、立居振舞を以前より意識なさっていたようでした。やっぱり何かしら芸事を習われると、吸収の早い方はすぐ効果が現れてきて羨ましいですね�j�R�j�R�B�@����

今回の演目は他に狂言とお座敷遊びがかかりました。開演時間が30分早まり、7時からになったので、観に行きやすくなったと思います。

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冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

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