いろは椿
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2009/02/10 (Tue) 日本舞踊協会公演@東京

20090215.jpg
予定で載せようと思っていたのに、気づけば今週末になっていました。
今回は、この「日本舞踊協会公演」を観に東京に行ってきます。
山村若御家元が2008年の花柳壽應賞を受賞され、本年2月15日の昼の部で『歌右衛門狂乱』を舞われるのです。是非いま拝見しておきたい!という気持ちに逆らえず�j�R�j�R�B�@����
同じ部では他の舞踊家の方々も見応えがありそうで、とても楽しみです。(チラシはこちらにリンクしました)

千代田区の国立劇場は出張時にタクシーでよく通り過ぎるのですが、舞台を観に入るのは初めて。客席の雰囲気の違いも興味深いところです。

2月22日<追記>--------------------------------------------------------------
2月15日はまだ先週なのですが、怒濤の一週間だったので随分遠くなってしまいました。
この日の舞台ですが、御家元の『狂乱』が本当に素晴らしくて、この方は扇に愛されている方だという思いを新たにしました。この曲は、扇使いが非常に多いのですが(ご覧になられたことが無いと想像のつかない技ばかりです)、二枚扇の手の数々も美しく決まり、たすき掛けなんて驚異的でした。具体的には、手で背中越しに放った一枚の扇を、左手で受けるというものです。実際には、流派の内にはこの曲を舞われる方が数名いらっしゃる訳ですが、その中でも「綺麗に決まったかどうか」は扇の飛ぶ高さ等で判断されるようです。

扇を投げる受けるというだけでも難易度が高い上に、あくまで舞台で舞う訳ですので、上方舞らしい春風駘蕩とした柔らかい雰囲気と心ここにあらずという心情(長唄舞踊の「保名」と同じ内容ですので恋人を失って乱心状態。紫の鉢巻をしています)を作品として表す難曲中の難曲です。今回東京まで観に伺って良かったと思いました。

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冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

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