いろは椿
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2008/09/19 (Fri) 上方伝統芸能ナイト (9月20日)

kiku.jpg

(9/21 感想を追記しました→"read more"の部分からどうぞ)

明日は久しぶりに上方伝統芸能ナイトを観に行きます。前夜ですが(笑)、直前でもどうしようかな~と迷う方がもしかしたらいらっしゃるかもしれないので、情報掲載します。

初心者のための上方伝統芸能ナイト
日程:2008年9月20日(土)
時間:18:45開場/19:30開演~21:10終演
演目:
講談/旭堂小二三 19:30~
上方舞/山村 若 19:50~
(体験コーナー:上方舞)
能/河村 栄重 20:25~
落語/桂 ちょうば 20:45~

上方舞は御家元が地歌『融(とおる)』を舞われ、地方は菊央雄司師ですBrilliant.
今回はお能も『融』とのこと、以前『珠取』と『海士』でテーマが揃った時も独特の雰囲気があって味わい深かったので、今回も楽しみです�j�R�j�R�B�@����

司会の桂ちょうばさんは、米朝さんの「ちょう」とざこばさんの「ば」を合わせたお名前らしく(などとご本人のネタばらしで申し訳ないですが)、JR西日本のツアー企画「落語家と行くなにわ探検クルーズ」にも登場なさっています。駅でポスターを見かけました。以前春に観た時は写真より若々しくて好青年でしたし、今回は前回より上手になられたかなーと期待しています。

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場所:山本能楽堂(大阪市中央区徳井町)
交通:大阪市営地下鉄 谷町四丁目駅4番出口から徒歩2分
座席:Sエリア(1階正面椅子)4,500円
   Aエリア(1階正面座布団)4,000円
   Bエリア(1階ワキ,2階正面)3,500円
※S, A, Bエリアは全席、いつもお茶とおこわ飯(とん蝶)が付いています。

チケット:電子チケットぴあ(Pコード:389-152)
または直前なら、能楽堂に直接お電話して取り置いて頂けます。
山本能楽堂 06-6943-9454
(受付支払が意外と手間取るので時間に余裕をもっての到着がおすすめです!)
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能楽堂がこじんまりしているため、2階や1階ワキでも実の所は結構よく見えます。ただ、この会は価格設定にあまり差がないので、S席に空きがあればやはり椅子で見やすいでしょう。A席も庶民的な感じが好きな方ならざっくばらんでいいかと思います。最近、2階のお茶室を5名まで入室可能で10,000円(1組限定)という特別エリア(ロイヤルボックス)が出来たようで、こちらの眺めは試したことがないので分かりませんが、今回は既に売り切れてしまったようです。やはり目敏い方がいるものですねー。

ここから感想です(9/21追記)

講談の小二三(こふみ)さん、やはり話芸の方の声量というのは、惚れ惚れします。今回の講談は「中江藤樹物語~あかぎれ膏薬の巻」。何となく以前に聴いた浪曲とイメージが被りましたが、いずれも演者が溌剌とした女性だったからでしょうか。講談は、今度一度ワッハや繁昌亭へ聴きに行ってみようと思います。

落語は「時うどん」でした。ちょうばさんのキャラクターなのでしょうか、毒気が無くてあっけらかんとした所がよかったです。

さて、期待の「融」、上方舞は能舞台から溢れ出ていくような豊かさを感じ、観ているこちらが息を詰めてしまうような張りと品がありました。(おそらく舞われる場合にはあまり息をなさらない位なのではないかと推察します。)
お能のホームグラウンドで、謡曲から派生した同じ曲を舞うのは分が悪いというような冗談をおっしゃっていましたが、柔と剛の違いのように感じ、柔とは軽いという意味ではなく、個人的には美しい結晶だと思いました。
お能の「融」もダイジェストで良い所を堪能しましたが(そもそも能は地謡や鳴りものが好みで...)、やはり舞が好きなんですよね。

上方舞の体験コーナーでは、「四季の花」という短い曲に3名の参加者の方々が挑戦。1分少々といっても、実際に身体を動かしてみるととても長く感じるものですが、ちゃんと形になってコーナーめでたく終了��������@�p�`�p�`「あ、やってみると面白いな」と実感なさっていたらいいなと思いました。

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冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

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