いろは椿
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2013/11/12 (Tue) 車窓から

東京に向かう新幹線には数えきれない位乗っていますが、大学に受かって上京した時の、無条件に未来を信じることが出来た高揚感というのは、もう戻ってこないんだなとしみじみ感じるのも確かです。

あの時は、自分の能力もどこまでも伸びると思っていたし、これから綺麗になれると思っていたし(笑)、どんなに素敵な人と相思相愛になれることかと楽しみを持てたし、要は根拠のないことに望みをつなげる位には楽観的でいられた訳ですが、言ってみればそんな事を信じられた位には若かったのでしょう。

20代でもまだそんな気分は残っていましたが、きっと若いというのは太陽電池みたいなもので、今はこぎ続けないと発電できない、自転車式の発電機みたいな気になることがあります。

この車窓から眺める景色が、薔薇色に見える程おめでたい思考にはもう遡らないなと感じますが、なんだかんだ一歩ずつ、わらしべを拾って交換してきたようなキャリアと淡々とした毎日でも、何事もなく生きていて、出張で新幹線に乗ったりも出来るんだからがんばったものよ、と一応自分を誉めてみようと思うのでした。

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冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

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