いろは椿
2013/10/09 (Wed) 鐘が岬

師走にお遊戯会と称する有志のお浚い会に声をかけてもらったので、最近出不精ですが大津まで行くことにしました。12月は案外言っている間に迫って来そうです。

市営の能舞台を借りるというので、格の合いそうなもの、それで、他の方々は皆さんお能のお稽古から何か演じるというので(多分他ジャンルの芸能は私だけ?)師匠に相談し、地歌の「鐘が岬」を舞わせて頂けることになりました。

四年前に初めて教えて頂いて、音も振りも好きなのに全く身に入ってきた気がしない難しさがあった曲です。今日も大先輩に、鬼にならないといけないから難しいと言われました。

地歌はどれも一朝一夕では舞えないなあと、いつも感じます。蛇に化身までして去った僧を追いかける清姫の執着や激しさ、その極地まで針が振り切れた事はありませんが、人の心には蛇はいるものだと感じています。心は七分で型を忠実になぞることで、その歳と状態で舞える所まで頑張りたいなと思っています。

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冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

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