いろは椿
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2013/09/29 (Sun) 猫が埋めてくれるもの

大丸心斎橋店での岩合光昭さんの写真展に行ってきました。普通なら一歩間合いを詰めただけで逃げるような野良猫も自然体で寛いで写っているのは、撮る人が被写体にどれだけ優しい目を向けているのかの顕れだと思えて、温かい気持ちになれる好い作品群でした。

実家に帰れば三匹もいるのですが、猫は暮らすうちにこちらの気持ちの襞や感性をいろんな形で揺さぶる気がします。気まぐれに翻弄されたり、かと思うとすぽっと懐に転がり込んできたり。そうした日々で感じる、彼らの獣としての美しさや天衣無縫な愛くるしさが、 猫を描いた絵画やこうした写真のような作品には(自分では表現しえない形で)凝縮されているのですから、なかなか楽しいものなのでした。そう言えば、去年ロダン美術館でみた猫の彫刻も官能的なまでに丸い曲線が印象的でした。

写真で見ても、手のひらに残る小さな頭の感触や、ぴんと張った尻尾を撫で上げる時に小さく、にゃ、と鳴くのを思い出します。

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冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

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