いろは椿
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2013/02/23 (Sat) 五月のお知らせ:長唄「汐汲」を舞わせていただきます

年が明けてからあれよあれよと日を重ね、気づけば二月も終わりに近づいています。あと二ヶ月ほどになりましたので、ブログにも告知を。

5月3日(祝・金)「山村流舞扇会」にて、長唄『汐汲』を舞わせていただくことになりました。
場所は、国立文楽劇場・大劇場(大阪)です。

...間抜けなことに、年賀状に「5月5日」と書いて送ってしまったのですがすべて投函した後で気づいても後の祭り。年賀状は突貫一日で作るものじゃないですね...ということで、正しくは5月3日となります。


長唄「汐汲」は一人立ちの作品で、その役どころが蜑(海女)となりますが小道具が多く、花道の出では水を汲む両天秤の桶をかつぎ、本舞台では中啓(扇の一種)、手拭い、三段傘、と一曲の中でさまざまに持ち替えます。
小道具は(観ている分には扇の方が難しいのかと思いますがなかなか)ハプニングも起きやすいですし、扱う際にふっと素の自分が出てしまいやすいので、難しいものです。
衣裳も裾引きに加えて、振り袖に狩衣を肩脱ぎに纏っていて袖や袂をとる要領が違うため、総じて難易度が星一つ☆から星三つ☆☆☆に上がったようなものですね。
一曲の中で、想い悩んだり、艶めいたり、楽しそうに弾んだ感じを出したり、と、情趣も変えていかないといけません。

そうした課題満載で取り組んでおります。
本衣裳に鬘、白塗りで舞台に立たせて頂くのは二回目と言っても、今回は長唄、しかも私自身は企業勤めのしがない身です。一世一代になると思います。
そのうち一度くらいは観てあげてもいいよと思って下さる方は、どうか今回ご覧になってくださると嬉しい限りです。
師匠がご多忙の中真剣にご指導下さっていることを、時間も余裕もない分せめて集中力で吸収して、とにかく無事に一曲を務め遂せたいという思いです。


「汐汲」のお話についてはまた書きます。

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冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

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