いろは椿
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2011/09/25 (Sun) Voyage a Shanghai #4

上海四日目。

ブランチ気味の時間に朝食を摂ってから、地下鉄で打浦橋駅へ。すぐの所に泰康路という通りがあり、それと垂直に狭い路地が南北に三本程あります。田子坊という路地に、目指す中国茶のお店があったので向かいました。
ところで、この路地そのものに何となく既視感を覚え、どこだったかなと思い出しながらツイートでは表参道の裏道とつぶやいてみたものの、今になって思い出しました。より正確には渋谷のスペイン坂です。坂こそありませんが、シネマライズに抜ける狭い道の雰囲気が。あれよりは田子坊の方が整然としていますが。
通りの途中に、画像のような小さな広場への入り口があって、その中にも小さなお店がたくさん並んでいました。
0923takobo.jpg

普洱茶や菊花茶のお土産を買えたので、ここからタクシーで新天地まで移動。地図で見ると一駅ほどなのですが、上海での一駅は随分距離があるようで、迂回せずに済みそうならタクシーの方が早くて安いとちょっと学びました。

新天地の辺りは、20世紀初頭の煉瓦作りの住宅群を改装したエリアに、テラス席のあるカフェや洒落たお店が軒を連ねています。ところで「新天地」というエリア名称から、まったく新しく開発した地区だと思っていましたが、実際には、党結成など歴史のある場所のようです。時代の流れでこういうことになったんでしょうか。

通りもこんな感じ。
0923shintiendi2.jpg

中に映画館や新しいビルも建て増しされていて、東京か横浜にありそうな地区でした。テナント名は中・英・日で表記されていて、日本のAfternoon Tea等も進出していました。「貝瑞熊」=「Berry Bear」=「がっしりした体格のクマフローズンヨーグルト」との店名が気になりながら、無難にゴディバで休憩。→後で確認したクマです。

0923shintiendi.jpg

ここで良さそうな茶葉のお店を発見しました。田子坊で既にたくさん買っていましたが、赤い缶が素敵だったので師匠へのお茶はこっちにしようと急遽心変わり...。それにしても、そのお店も台湾発だったので上海で出会う良いものは台湾からという事が多いようでした。

エリア内の写真は、逆に見慣れたような風景なので割愛してしまいました。
帰ってから見つけたオフィシャルサイトです(少し重いです):
上海新天地 http://www.xintiandi.com/xintiandi/cn/index.asp


荷物が随分増えたので、夕方前にいったん戻り、この日は日本人駐在の多い虹橋地区で食事してから夜景を見に行きました。
0923_221709.jpg
外灘より南の辺りです。ここへ行く前後のタクシーから眺める街の灯も、ビルというビルが照明に工夫を凝らしていて、上海全体が昼と夜で装いを見事に変えてしまうのが実に綺麗。街全体が発光体と化したようでした。中心部は一方通行など車が入りにくいらしく高架車線が張り巡らされていますが、なぜかそれらを青色の電飾で照らしているため、水槽の中を通り抜けて花火を眺めているような感覚さえ。

短い旅行とは言え、最後の夜というのは何はなくとも感傷的になります。この感情というものを切り離せない以上、人間とは厄介な動物ですね。とはいえ、ああ上海まで来て良かったという気持ちに満たされて眠った日でした。

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冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

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