いろは椿
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2011/03/25 (Fri) 4月の舞浚い会

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東北・関東地域の大震災から二週間。心の痛む情報を日々目にし耳にする中、これはどこにでも起きうることで、前から言われている南海地震であったなら実家の家族も家屋も築年数からしてまず甚大な影響を受けており、自分にとっての非常事態はまだまだ続いている時期である筈という思いにかられています。
様々な存在を奪われた方々が、せめて日常と言える環境を取り戻す日が一日も早く訪れることを願ってやみません。

こうした時期に随所で公演等の中止等が相次ぐ中ではありますが、来月に予定された舞浚い会は予定通り開催されると伺っていますので、案内を載せることにしました。(鬘衣裳付けではなく、素の会です。)

先生方以外は素人の会であり、私自身、名取名は頂いているもののその一人です。とはいえ、普段から、お稽古に留まらず人様の前で披露するということは、その方々の時間を頂くことだと思っています。
仮に5分ずつ頂いたとして、100人であれば8時間強にも相当する訳ですし、
それだけのエネルギーを頂くにあたって、受け取るだけの自己満足では申し訳ないと思うのです。
また、先生方からいただく日頃のご指導というのも、そのお時間と情熱を割いて頂いている訳ですから、一人一人がその人なりであっても成果として先生に見て頂くことでお返しする機会になります。(対価と技術の交換として割り切るべき類のものではないと思っています。)

等と書きながらどれ程の芸かと言われると非常にお恥ずかしい次第なのですが、ともかく気持ちは高く持って、華美を誇るためではなく、曲がりなりにも芸能にかかわる芯のようなものと万感の思いを込めて表していけたらという気持ちで、お稽古に取り組んでいます。(一部、曲が色事だったりもしますが...それはそれで人間の営みということで)

「山村流・小曲保存会 舞浚いの会」
日時:2011年4月9日(土)午後2時開演(整理券配布は1時頃から)
場所:大阪市立歴史博物館・4階講堂

無料ですが、4/6~5/23まで歴史博物館8階にて特集展示「上方舞・山村流」資料展が開催されることに伴う催しです。そちらの入館料が必要ですのでご理解下さい。

<舞組>

お開き(曲名は当日判明):六世宗家 山村若先生
・上方唄  紀伊の国
・端唄   重ね扇
・上方端歌 夜桜
・地歌   鶴の声
・上方唄  宇治茶
・端唄   わしが思い
・上方唄  ひなぶり
・上方端歌 十日戎
・端唄   梅と松とや
・上方唄  秋の夜
・地歌   朝戸出
・地歌   春日影
地歌   竹生島 山村郁子先生

他のご出演の方々は個人名ですので掲載を割愛します。
-------------------------------------------
小曲中心ですので、殆どの曲が2~5分で展開し、全体の目処は1時間半くらいです。
私自身は、端唄「わしが思い」と地歌「春日影」の二曲にて舞わせて頂きます。

お稽古 |


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Author:椿
冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

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