いろは椿
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2009/05/02 (Sat) 上方伝統芸能ナイト(5月2日)

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1ヶ月ぶりで、山本能楽堂さん主催の伝統芸能ナイトに行ってきました。
本日は能が『善知鳥(うとう)』、上方舞は長唄『浦島』、素浄瑠璃が菅原伝授手習鑑/寺子屋の段より「いろは送り」、お開きが落語。(落語の前で帰る用事があったため演目不明です���Ƃ�

寺子屋は、松王丸の心境を慮りながら歌舞伎で観る度に涙してしまう場面ですが、素浄瑠璃の語りだけで聴くのも面白いものでした。それにしても、言葉と声を駆使して観客の想像に委ねる芸能って(落語もそうですが)高度だなあと感じます。

長唄『浦島』は、山村流には地歌舞、座敷舞とともに伝わる歌舞伎舞踊の流れにある曲とあって、山村若御家元の恵まれた体格が映えます。やっぱりこの手の曲は男性舞踊家がなさると格好良い!前半部分は型の美しさを目に焼き付けようとしていたのですが、後半の二枚扇のところはあまりに圧巻で釘づけでした。歌右衛門狂乱並みの扇技が多く、能楽堂は舞台と客席との距離が近いこともあって息を呑むような感覚を覚えました。こんな贅沢な舞台を見せていただけたなんて幸せ�j�R�j�R�B�@����

体験コーナーも上方舞。面をつけて、泣き、笑い、怒り上戸の三態を表現してみるという企画でした。参加者の一人、アメリカ人の男性も上手で、なかなか盛り上がりました。体験なさった3名には5/10の舞扇会のペア招待券が贈られています。伝統芸能ナイトを糸口に、ちょっと観てみようかな?と足を運ぶ方がいらっしゃるといいなあと思いながら眺めていました。

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冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

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