いろは椿
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2009/04/05 (Sun) 上方伝統芸能ナイト (4月4日)

hananotabi.jpg

山本能楽堂さんの上方伝統芸能ナイトに行ってきました。
本日の司会は、桂春菜さん。
浪曲は春野恵子さんが『天狗の女房』(曲師:一風亭初月さん)、上方舞は山村若御家元の地唄『由縁の月』(地方:澤千佐子さん)、能は山本章弘師の『田村』、落語は春菜さんで『時そば』でした。体験コーナーは浪曲。

浪曲はこの企画で聴くのが3回目。皆さん個性が随分違って面白いです。怖い話でした。思わぬ相手に攫われたということで「由縁の月」とテーマを合わせたのかな?と思っていましたが、人の情けを怠ると鬼女になるという教訓が。春野さんは体験コーナーでもスパルタ教師ぶりを発揮されていましたが、目鼻立ちのはっきりした美人なので強く語る部分や狂気に凄みが出ますね。

上方舞「由縁の月」は、御家元のブログに歌詞を載せていらっしゃいますが、古今東西を問わず女性が最も割り切れない感情の一つかなという気がします。お稽古を始めた頃に、別の舞踊家さんの映像で観た時には(名手だったにも関わらず)長いなーと思っていた曲だったのですが、昨日は舞台で拝見すると延々と追憶にひたる哀しさが伝わってきてしみじみした良さを感じました。

昨日は雨も降っていて団体さんがいなかったからかややお客さんが少なかったのですが、終演後に能楽堂を出ると、「落語面白かったね~。あ、でも全部面白かった。来て良かったね!お父さんはどれが好き?」と嬉しそうに父親に話しながら帰る小学生の男の子がいて、一人ずつでも楽しい体験として伝わるといいなと思った瞬間でした。

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Author:椿
冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

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