いろは椿
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2009/03/28 (Sat) 舞踊の会を観てきました

shibazakura.jpg

国立文楽劇場で、日本舞踊協会関西支部の「舞踊の会」を観てきました。(先日の予定にも書いています)
第一部の幕開き、清元「青海波」から第二部の長唄「橋弁慶」まで、観たり休憩したりしながら劇場内で過ごしましたが、やっぱりお稽古している山村流が一番気になりますし、観ていてしっくりきます。5時半頃には帰ってきてしまいましたが今回は、地歌、長唄、清元、常磐津、上方唄とバリエーション豊かでした。こうして活躍中の舞踊家の方々の舞台を拝見しても、やはり柔らかく、それでいて芯の通った舞踊に憧れます。

舞踊はもちろん、衣装も毎回楽しみなんですよね~。舞台衣裳の地色が綺麗な時も惹かれますし、または衣裳自体が抑えめの色でも襟、裾、襦袢等に可愛らしい色合いがほの見えると色気が出るのが印象的で、観客側からはこんなに広い舞台を見上げているのに効果的なものだなと改めて実感しました。自前の紋付と袴を取り合わせていらした例では「橋弁慶」の牛若丸役での山村若御家元の落ち着いたアイスグレー色(すみません、伝統色の呼び名が分からなくて...)をした着物が青年役らしい絶妙な色合いで美しく、一方の若峯董師が前半(常磐御前)ではごく淡い藤色と水色の中間的な色の着物、後半(弁慶)では渋い茶系の着物、とお二方とも舞台化粧無しでも着物の色合いで役を表現していらしたのが潔い感じでした。

今晩の和菓子。銘は「芝桜」。

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冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

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