いろは椿
2015/06/20 (Sat) 車窓から

大阪に出る方が近く物も充実していると、案外住んでいる県であっても県庁所在地側には出かけないものです。今日は所用でそちらに向かっていますが、何年ぶりかな?と考えてみたら、大学入試センター試験以来でした。

地元からその街に通じる路線は平成になってもディーゼル併用でしたがさすがに今は普通の電車です。ただ地方路線で車両は古びていて、天井に扇風機がついています。車内広告の女優さんは当時はみんな年上の人だったのが、同年代かすっかり年下になったのを、自分だけが齢を経たような感覚で眺めています。

雪の降る日に、友人達と問題の答え合わせをしながら緊張して二日間試験会場に行ったあの頃の私から、今の私はどう見えるのでしょうね。

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2015/06/20 (Sat) 暮らすということ

大阪から実家に引っ越して4ヶ月経ちました。

ほとんどの人には何でわざわざ便利極まりない天満橋からそんな田舎に...(しかも西梅田に通勤するのに)と言われますが、たぶん同じ状況にならないと分からないだろうなあと思います。親が一人残り、自分も一人しかも体調(皮膚だけですが、見えるつらさ)を一度がたがたに壊すという経験をしてからの事です。

一人が気楽なのは言うまでもありませんが、一人を独りだと感じた時、ひとの精神は寂しさに少しずつ蝕まれると思うのです。それで私自身は何とか乗り切りましたが、親が寂しそうにし始めたのを見て、QOLが下がる前に一緒に住む方が良いと考えた訳です。本人はそんな時期を自覚せず私をパラサイトだとからかったり、実際養っているのではなく同居でお世話にもなっているのですが、私自身ではほぼ働きに出ている「お父さん」のような心境です、笑。

ちなみに仕事でくたくたになって帰ってきたところにきつい物言いをされると一触即発になりかけますし、こちらに関心のない話題でもなるべく聞き役になったり、人間のペースと関係なく動物がごたごたを起こしたり体調を壊したりするのをケアしたり、家族でも住むのはお互いある程度は忍耐が要るんだなと改めて発見することも。なるべく「ありがとう」と言いながら、一緒にいられる時間を大事にするのが一番です。

私は今後また住む相手を見つけることもあるでしょうし、それが日本かどうかも限りませんが、今は体力の限界と折り合いをつけながら良い環境と可愛い動物と美味しい食事を楽しんでいます。

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Author:椿
冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

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