いろは椿
2013/08/31 (Sat) make it a habit

昨日読んだ記事に、「思いやりを習慣にしなさい」 という言葉があって、なるほどな、と感じました。ハーバード大学のエリオット元学長という方らしく、英語でどういう表現だったのか知りたかったのですが見つかりませんでした。

思考には癖があって、例えば悲観的なストーリーへと流れを作ってしまうと、何でもないことにくよくよするものです。

習慣化して、意識せずとも人を思いやる癖がついたら、きっと自分自身も楽に過ごせますよね。

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2013/08/30 (Fri) Happy Prince

「幸福の王子」は、オスカー・ワイルドの名を知るずっと前、幼い頃に読んだ時には哀しいお話だと思っていました。

今は、王子が身に飾られた金箔や宝石を次々剥ぎとってもらって、一羽のつばめと心で結びついたことを、とても豊かな最期だったんだなと思います。

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2013/08/25 (Sun) 草衣心似月

そうえのこころはつきににたり。

時々、禅語の本を寝る前に開けてみてその頁だけ眺めてみます。

月は、新月からだんだん満ちて、満月になったらまた欠けていき、毎日異なる形をしていますが、本質はまるいもの。人の心もさまざまに変化しますが、裡に在るものは実は変わらない。

以前、気持ちがいかに脆いものかを示してくれた人がいました。目の前にある絵を、楽しそうと見るか、哀しそうと見るか、実際は単に絵はそこにあるだけなのに、気持ちを傾ける方向ひとつで自分をそちらに流し込んでしまうという話でした。

華麗な衣で高揚するのも楽しいですが、反動でいろんな思考がさまよいこんで、脳内が百鬼夜行になる事も。草衣のようにシンプルに気楽になってみて、素直な自身と向き合いたいな、と、思う今週でした。

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2013/08/23 (Fri) 選ぶ先に

コロンビア白熱教室を何となく観ていたら、何かをして後悔するのと、しなかったために後悔するのとは、1対2の比率なんだそうです。

ひとつ選択したら、その選択が正しかったと信じるためにまた次の選択をして、そのまた次、と、人生は選択をつなげて出来ていく、のは日頃確かにそうだなあと思います。アルベール・カミュもそんな言葉を残しているとか。

正しいと思えなくなった時はどうしたら良いのでしょうね。白を黒と信じきれる位でないと、最後まで選択を結び続けていけないようにも。まあそんな綺麗に繋がらなくっても、蛇行しながらでも、繋げてゆきさえすればいいのかもしれません。

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2013/08/21 (Wed) 流れ星

先日のペルセウス座流星群の写真をもらいました。ちりばめられた白い星の数々に、すっ、と走る一筋の、尾。

私は生まれてこの方、流れ星を肉眼で見た試しがないので、見たらどんな気持ちになるのかなあと思ったりします。

降るような星空なら何回か旅先で、それでなくてもそもそも漆黒の闇に瞬く星空の下で育ったのに、不思議なものです。

願い事は星だのみにしないでね、って事なのかしら。

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2013/08/20 (Tue) 朝型改造?

昔からどうしても朝型になれないのですが、今週から必要にかられて6時台に起きています(すごく早いつもり)。

早く着けば、朝のうちに随分はかどる気はするのですけれど。

この所、夕焼けがとても綺麗で、始動が早いと、一日が暮れるのも少しゆっくりに思えたりして。

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2013/08/19 (Mon) めだか全滅

先日から一匹になってしまい、様子をみながら、なぜか餌を食べなくなったなあと思っていたのですが、昨日足した二匹とも、今朝縦になって浮かんでいました。

どうも、餌をあげすぎたらしく、有機物でプランクトン等が増えすぎると酸欠になるのだそうです。

目に見えなくても苦しい水環境を作ってしまっていたんですね。小さな魚達ですが、朝から哀しい出来事でした...。

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2013/08/16 (Fri) 珍しく

いわゆる人気スポットが苦手なので、今更になってグランフロント大阪に足を踏み入れてきました。金曜日の仕事帰りですが、夏休みなので余り変わりないのでしょう、混んでいました。

翻って、ブリーゼでは最近お店の入れ替わりが多く、次々閉まるので何だろうと思っていたら、ことごとくそうしたお店をグランフロントに発見。まあ、5年経った西梅田の端で賃料の高いテナントより、大阪駅真上の人気スポットの方が俄然集客と採算が見込めるのでしょう。理解しながらも、殿の寵愛が新しい側室に移ったような一抹の寂しさがありました、笑。

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2013/08/15 (Thu) 巡る先には

「樅の木は残った」を、帰宅して少しずつ読んでいます。一気に読んでしまうと集中しすぎて本当に本しか読まないたちなので(そして他の用事をそっちのけにしてしまう)、わざと少しずつ。

歌舞伎の原田甲斐は確か悪人なのですが、この作品では捉えどころのない、でも奥が深そうで魅力的な人物として描かれていて、まだその全容は分かりません。今日読んだ部分に共感したので、留めておきます。

甲斐が、両親を暗殺された幼い姉弟に接し、国許へ帰る前の挨拶に寄った際の内心の声。
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私は父に死なれただけだが、おまえと宇乃は両親に死なれた。家もなく、たよる親族もない。幼ないおまえにも、どんなにこころぼそく、どんなに悲しいかは私にわかる、と甲斐は心のなかで云った。
— けれどもそれで終わるのではない、世の中に生きてゆけば、もっと大きな苦しみや、もっと辛い、深い悲しみや、絶望を味わわなければならない。生きることには、よろこびもある。好ましい住居、好ましく着るよろこび、喰べたり飲んだりするよろこび、人に愛されたり、尊敬されたりするよろこび。
— また、自分に才能を認め、自分の為したことについてのよろこび、と甲斐はなおつづけた。生きることには、たしかに多くのよろこびがある。けれども、あらゆる「よろこび」は短い、それはすぐに消え去ってしまう。それはつかのま、われわれを満足させるが、驚くほど早く消え去り、そして、必ずあとに苦しみと、悔恨をのこす。
 人は「つかのまの」そして頼みがたいよろこびの代りに、絶えまのない努力や、苦しみや悲しみを背負い、それらに耐えながら、やがて、すべてが「空しい」ということに気がつくのだ。

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(山本周五郎「樅ノ木は残った」(上)新潮文庫より引用)

続けて、だから仏門に入って信仰に打ち込めば救いがある、と結ぼうとした彼は、果たしてそう言い切れるのか自問して、この心の呟きは終わります。

何かに頼っている限り、結局対症療法にしかならないのかもしれません。
所詮、空。ということを受けとめて、自身の中の空っぽと向き合うしかないのかなと感じた一節でした。

つれづれ | trackback(0) | comment(0) |


2013/08/14 (Wed) soup, soup, soup

今年はお盆休みを取っていません。書類の読み込みをしているので、間が空くと勘が鈍りそうなのです。

ところが、この所軽い頭痛も続くし、夏ばて気味なのかもしれません。お肉はランチに摂るとして、食欲もおちるので帰ってからスープを作ることが多くなりました。その日気になった食材で、ミキサーにかければなめらかですし、色も綺麗で、ちょっと楽しくなるのも良い点です。作った感もありますし。

朝はビシソワーズになっているのも、目覚めの楽しみになりますね。

つれづれ | trackback(0) | comment(0) |


2013/08/13 (Tue) コーセラ

確か以前にも記事で見たコーセラ。海外名門大学の授業を、オンラインで無料で受講できるのだとか。東大も参加するそうです。

学費に関わらず、学門の門戸が開かれるならインターネットの有効活用ですね。単位として公式に認められるのか等は調べていませんが、もう留学できない身としては良質のコンテンツならとりあえずメモφ(._.)

https://www.coursera.org/

きくみる | trackback(0) | comment(0) |


2013/08/11 (Sun) 土星

子供の頃、輪があるので真っ先に覚えやすかった土星ですが、宇宙での距離は非常に遠いのだとか。

先月、NASAのカッシーニが土星から捉えた地球の姿が珍しいというので、そういうものかと思って記事を読みました。

http://m.japan.cnet.com/#story,35035617

土星での一日は、10.5時間なのだそうです。「時間」というのも地球上での人間の決めごとですから、土星にいればその一日が一日なんでしょう。

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2013/08/11 (Sun) 原作を読むか読まないか

原作から映像化で成功した例について思い出してみました。中学当時は映画少女で、イメージ通りだと思ったのは、アガサ・クリスティの「鏡は横にひび割れて」を原作にした映画「クリスタル殺人事件」。
もっと後では、「サイダーハウスルールズ」も良かったのですが、枚挙できない位あった反対例はあまり印象に残っていません。

映画はまだ一度に観てしまえるので良いのですが、先に映像を観ていて複数回に分けられると、先が気になるのでいっそ原作を読んでしまう辺り、案外辛抱が利かないのを自覚します、笑。

日曜日のドラマで銀行員のを放映していて、弟が先に原作も読んだというのでAmazonで検索。余談ですが、これ、主人公のフルネームをドラマの題名に変えたのは良い機転ですね。多分、同じ内容でも原作の題名のままではちょっとお気楽な感じでそぐわない(失礼)。自分より少し上の就職組で、時代感も懐かしい部分が。気にはなりますが、本が増えてきりがないので、これは買わずに続きを観ようかと思っています。

大阪に越したばかりの頃、ラジオドラマで、藤沢周平作品を50回位に小分けして朗読するのを楽しみに毎週聴いていたことがあり、あんまり長いので途中でとうとう書店に行って続きを読みきってしまったことがありました。

この週末は山本周五郎の「赤ひげ診療譚」を読みました。白黒ではっきり色分けできない人間の気質や弱さを描いていて、大衆小説の面白みもありますし、この手の時代ものは読み出したら止まりません。こちらも映画があるんですよね。

うーん、しかし、週明けからの仕事準備が出来ていない...

よむ | trackback(0) | comment(0) |


2013/08/10 (Sat) 今日のめだか

毎朝起きてからの餌やりと、帰宅してからの餌やりと水の掃除、が日課になってきました。休みの日についゆっくり寝転んでしまい、あっ、めだかがお腹空かせてる、と起きることも。

小さな小さな存在でも、自分以外の生き物に手をかけるのって、世話をしているようで、させてもらっているのかもしれません。

つれづれ | trackback(0) | comment(0) |


2013/08/08 (Thu) 縁側

縁側、と聞くと何となく和むのと、わくわくするのは、縁に腰掛けて何かを眺める、内でも外でもない境界に身を置く不安定さが却って魅力を生むのかもしれません。

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2013/08/08 (Thu) 深海鮫は夢をみるか

日本の海域は、深海鮫の宝庫だそうです。彼らは、一億年以上もほとんど進化しないまま。ということは海の中で生き延びるだけの能力を太古の昔に体得していた、と考えると、思考が波に浚われるようです。

環境的に苛酷な深海で、孤独を生き抜くには、巨大化して、強く強くなるしかなかったんでしょう。ちょっと異様とも言える外見の鮫たちを液晶画面越しに眺めたひとときでした。

中に、ユメザメというのがいて、これは目の形もよくぱっちりしていて、時々きゅっとまぶたを閉じることから夢を見るのではと命名されたとか。美しい幻想だなと感じました。

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2013/08/06 (Tue) 堂島リバービエンナーレ2013

日経夕刊に小さな記事。二年ぶりに、堂島リバーフォーラムでビエンナーレ開催だそうです。水がテーマとか。
http://www.dojimariver.com/topics/biennale2013.html

きくみる | trackback(0) | comment(0) |


2013/08/06 (Tue) かなかな

お稽古に向かう道すがら、夕方の千日前通にも、ひぐらしのような蝉の声。雨が降った後だから鳴き方が違うのかな?

明日はもう立秋です。

つれづれ | trackback(0) | comment(0) |


2013/08/06 (Tue) しばし、時代小説

珍しく日曜日に録画までしたドラマを観てから(それは銀行ものなのでタイトルとは関連しません)、今日届いた本から久しぶりに藤沢周平の短編をいくつか読みました。
この、現実感に満ちて、半端な夢など無い世界が、逆に透き通っていて良いものです。

数ヶ月間、実用書や勉強本が多かったので、日本語がしみるようでした。生きたことの無い時代でも、脳内に情景や人物像を描くひとときは楽しく。

言葉が枯れてきたなあと思うと、定期的に白洲正子さんのエッセイで補充療法したりもします。

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2013/08/05 (Mon) 高千穂

霧島神宮に逆矛があると聞いて、白洲さんの本にあったなぁと思い、日本の始まりとされる場所って全国に幾つかありますよね、と話していたら定義を間違えてしまいました。邪馬台国うんぬんではなく、紀記にある天孫降臨の地の話だったのに、とっさに出てこないのはお恥ずかしい限り(>_<)

そう言えば、古事記を現代語訳で読んだ時に、な、何この話?という位の内容で面白かったのですが(日本の神々も、元はおおらかというか、ギリシャ神話と変わらないのね...的な)先日アニメで国生みのエピソードから紹介していてちょっとびっくり。古事記がブームなの?

一読み物として面白いのは面白いですが、本というのは残っているからと言って絶対視は危険です。書き手の思惑が、時間に晒されて一見浄化されたようでも実は分解されない要素として発芽する事だってあると思いますし。

いろんなものを読んだ上で咀嚼すればいいのであって、メディアが映像で何か仕掛けると伝播力は強い分だけろくな事がないのよねーと醒めた目で眺めたのも、事のついでに思い出しました。

つれづれ | trackback(0) | comment(0) |


2013/08/04 (Sun) 高島屋にて

高島屋大阪店は微妙に遠いのですが、たまに行くと必ず6階に寄ります。

美術画廊と、ギャラリーNEXTの一郭が、時には個人的にこれは見つけてよかった、的な当たりがあるのと、好みでなくても刺激になります。単に器や花瓶を眺めるのも楽し。


今日は、大森暁生さんという方の彫刻を初めて見ましたが割と好みかな。

鏡に半身だけ彫刻の動物がついている(鏡像の効果で全身に見える)のは素敵でした。
既に評価の高い方みたいですね。

写真は別の場所に飾ってあった大団扇。川合玉堂原画だそうです。

きくみる | trackback(0) | comment(0) |


2013/08/04 (Sun) ハイビスカス2

黄色もようやく今朝咲きました。暑さでちょっと縮れていますが、それでも大きく花ひらく生命力に、がんばったんだね、と声をかけたくなります。
DSC_2706_e.jpg

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2013/08/04 (Sun) 故郷の花火

小さい時からずっと親しんでいた紀ノ川祭が、今年から違う場所で開催されることになりました。

橋があって、花火が水面に映るあの雰囲気が良かったのにな、と行けないながら少し残念に思っていたら、花火の方角は実家から見やすくなったとか。

会場までは遠くても、夜には漆黒の闇なので花火がよく映えます。

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2013/08/03 (Sat) いつも忘れます

この花の名前、いつも忘れます。今日は先生の御宅の近くで出会いました。

夏に見ると、花火みたいですね。

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2013/08/03 (Sat) 口にすると

季語に、「夏の月」「月涼し」というのがあるそうです。

音できくと、蒼と漆黒が融けた空に、玻璃のような薄い月が、冷たくもみえる白い光を煌めかせている情景がさっと広がるようで、それを思うだけで体感気温が少し下がるような気もしますから、言葉というのは妙なるものですね。

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2013/08/02 (Fri) ねむり改善中

先月から、ねむり時間計という小さな品で、睡眠時間を計っています。スマートフォンと連動させて、一週間分をまとめて見ると、それなりに生活パターンも把握できて、ああ今週は随分夜型になっちゃったな、といった振り返りにも。

週ごとに結果を動物に例えてくれるのですが、これまでの所、不規則なライオン、規則正しいフクロウ、といったものばかりで、何かしら健全ではない部分があるようです。

あとは、ねむりラボという情報で、就眠や起床のしやすいヨガのポーズ、快適に眠るためのエアコンと扇風機の合わせ技なんかも案外役に立ったり。根が真面目なので、ちょこちょこ毎日続けるのが向いてるのかもしれません、笑。

朝は魚のポーズ、夜は金魚のポーズが気に入っています。

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2013/08/02 (Fri) 那覇便

peachはまだ乗ったことがないのですが、6月17日から関空ー石垣直行も開通したらしく。9月から那覇ー台湾便も始まるとか。

細身の女性で何とか耐えられる席の狭さと友人から聞いています。その点を飲めば、
さっと沖縄まで行けるのはありがたいですね。

ただ個人的には少しがんばってでもJALのクラスJがやっぱり楽かしら...

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椿

Author:椿
冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

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