いろは椿
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2012/07/15 (Sun) 小唄振りの会(7月22日)

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来週になりましたが、小唄・田川派・若充会のご社中と山村流の合同による勉強会「小唄振りの会」に参加させていただきます。

大阪西天満の料亭のお座敷での素踊りです。
山村流は揃いの浴衣で夏らしさを。

...これは実は逆に緊張するものなんです
衣裳やお化粧に助けてもらえない訳で、ご覧になる方との距離も近く、技量が露わになりやすいのです。

小唄振りで舞う場合というのは、数分の短い曲の中にも、一つ一つの場面場面がくっきり出るように、それでいて途切れた印象にならないようにと、ご指導頂いています。演技におちずに芝居心をみせ、唄の主題が男女の色恋ですから程良く艶も、と、普段の型をきっちりみせる地歌とはまた違う勉強をたくさんさせて頂きました。
その意味では、舞踊の曲というのは、大曲には大曲の、小曲には小曲なりの、学びに尽きるところがないのだなと実感しています。

まあ、以上の所感からいかに根が堅いか知れますように、今回の課題の山積ぶりがお分かり頂けるのではないかと思いますが、小唄「川水」を舞わせて頂きます。
お座敷に響く三味線の音色は、木や畳に馴染んで柔らかく、とても良いものです。直の演奏で舞わせて頂けるのもとても嬉しいものなんですよ。きっと唄と演奏に助けて頂く部分がたくさんありそう。

お時間がよろしければ、お気軽に、料亭の雰囲気ともどもお楽しみにいらしてください。

<番組>
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最初に、山村郁子先生の「鐘に恨み」(道成寺ものの小唄です)、
後半、小唄振りの名手でいらっしゃる山村若栄美先生の「酒と女」、
おひらきに、特別出演の宗家・山村若先生が「日吉さん」を舞われます。

入場無料です。
1時半から始まって、一曲5〜10分足らずですが、三味線の音合わせなど含めておひらきまで2時間足らずかと思います。

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Author:椿
冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

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