いろは椿
--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2012/02/26 (Sun) 今年の梅

ceries_0226_convert_20120226184436.jpg

大阪城の梅苑。
去年は谷町九丁目から何かに逸るような気持ちで二月初めに観に行きました。
今年は、天満橋からなので歩いて散歩してきました。
お濠をぐるっと、京橋から塀の内に入って、内濠沿いに進むとお花が見えてきます。

あいにくの曇天に真冬並みの気温でしたが、梅苑は寒さの中に咲き初めた花を楽しむ人々で賑わっていました。
何でも揃う現代でもやはり観たい梅の花ですから、古来、歳寒の三友として松、竹と並び愛された理由がよく分かります。すっと伸びた枝ぶりと、小さくて凛とした花弁に、ほのかな爽やかな香りは、冷気の中でこそ引き立つ気もします。

余談ですが、大阪城は大阪に暮らすまではあまり関心がなかったのですが、住み慣れてくるとその土地が持つ記憶に思いを馳せるとともに興味が湧いてくる場所です。ここが残っているのは大阪にとっては大切なことだと、眺める度に思います。
chateau_0226_convert_20120226184505.jpg canards_0226_convert_20120226184538.jpg

スポンサーサイト

つれづれ | trackback(0) | comment(0) |


2012/02/04 (Sat) 波のまにまに

浮き足だっていたり、逆に沈みそうなことがあると、お浚いをするか、身近なものをゆっくり眺めに行きます。
画像は先日散歩した風景。中之島の薔薇園を抜けて、西へ西へと向かいました。川沿いの水音や眺めは、寒い中にも穏やかでした。

DSC_0452.jpg
八軒家浜から広がる風景。

DSC_0471_edit0.jpg
田蓑橋から。すぐ近くに国立国際美術館があります。

DSC_0472.jpg
日が暮れた後。

余談ですが、ほたるまちの建物群と揃えたコンセプトで、de sign deというギャラリー空間等も川沿いに出来ていました。大阪は実は趣きのある橋も多くて、水の都なのです。ベニスうんぬんはともあれ、別の国の名所に頼らずとも、アプローチや環境整備を適宜取り入れて、良い点を正当に伸ばしていけるといいなと思います。

つれづれ | trackback(0) | comment(0) |


2012/02/04 (Sat) 立春によせて

節分明けて、立春となりました。

年始に旧暦ダイアリーを下さった方がいて、折に触れて頁をめくっては月の満ち欠けや季節の言葉に触れる楽しみともなっています。それによれば、今日は七十二候の「東風、氷を解かす」だそうです。
解けて流れて、ともかくどこかには浸透したり、蒸発して空の雲となり、雨となって地を潤したり、雪となって舞い散ったり、巡っては還るその先のゆるやかな奥行きを感じる気がします。

この数年、節分を大きな節目だと思ってきました。その予兆だったのか、昨年末から今は仕事が疾風怒濤のような日々ですが、どこかに流されるだけ流されても何とかなるよね、と思います。楽器の胴が空洞で音が響くように、空気の抜けた所を持っていられればという気持ちです。

つれづれ | trackback(0) | comment(0) |


| TOP |

どんな人?

椿

Author:椿
冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

訪問御礼♪

Quelle heure est-il?

お便りはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

Online Counter

現在の閲覧者数:

ブログ内検索

RSSフィード

お気に入り

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。