いろは椿
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2013/08/11 (Sun) 原作を読むか読まないか

原作から映像化で成功した例について思い出してみました。中学当時は映画少女で、イメージ通りだと思ったのは、アガサ・クリスティの「鏡は横にひび割れて」を原作にした映画「クリスタル殺人事件」。
もっと後では、「サイダーハウスルールズ」も良かったのですが、枚挙できない位あった反対例はあまり印象に残っていません。

映画はまだ一度に観てしまえるので良いのですが、先に映像を観ていて複数回に分けられると、先が気になるのでいっそ原作を読んでしまう辺り、案外辛抱が利かないのを自覚します、笑。

日曜日のドラマで銀行員のを放映していて、弟が先に原作も読んだというのでAmazonで検索。余談ですが、これ、主人公のフルネームをドラマの題名に変えたのは良い機転ですね。多分、同じ内容でも原作の題名のままではちょっとお気楽な感じでそぐわない(失礼)。自分より少し上の就職組で、時代感も懐かしい部分が。気にはなりますが、本が増えてきりがないので、これは買わずに続きを観ようかと思っています。

大阪に越したばかりの頃、ラジオドラマで、藤沢周平作品を50回位に小分けして朗読するのを楽しみに毎週聴いていたことがあり、あんまり長いので途中でとうとう書店に行って続きを読みきってしまったことがありました。

この週末は山本周五郎の「赤ひげ診療譚」を読みました。白黒ではっきり色分けできない人間の気質や弱さを描いていて、大衆小説の面白みもありますし、この手の時代ものは読み出したら止まりません。こちらも映画があるんですよね。

うーん、しかし、週明けからの仕事準備が出来ていない...

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2010/01/24 (Sun) 「大阪人」天王寺22町特集

osakajin.jpg

昨日、博物館で雑誌「大阪人」の最新号を見つけました。
天王寺特集で、ちょうどご近所のお店もいくつか載っているので購入。

このエリアに住み始めて3年経ちますが、徒歩で行けるにも関わらず未だに四天王寺に行ったことがありません�A�b�v���[�h�t�@�C��
先日付近の「庚申堂」のことを伺って庚申信仰のことを検索してみたらとても面白かったので、そういう興味も兼ねて散歩に行ってみたいと思いながら。

四天王寺さん絡みで、今回の号には、聖徳太子の「十七条憲法」(を読みやすく改めたもの)が全文掲載されていました。6世紀の太子さんの考えに胸を衝かれること自体、あるべき人の道というのは不変なんだなとも感じます。個人的に第十条が印象的でした。(ざっくりまとめ過ぎかもしれませんがご容赦を)
自分が正しいと思うことは相手にとって必ずしもそうではないし、逆もまたしかり。自分は聖人ではないし、相手も愚者ではなく、共に凡夫である。耳輪に端が無いようにお互い変わらないのだから、相手が自分と違うからと言って怒らないようにしましょう、という教えです。
普段でも人の言動に結構すぐカチンと来てしまう私。人格修行も一歩一歩ですね...��

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2009/04/10 (Fri) 『大阪人』

63May.jpg

駅の広告ポスターで見た「特集『上町人の物語』」の文字に惹かれて、久々に雑誌「大阪人」を購入しました。バックナンバーも数冊持っていてかなり読み返していますが、今回のは特に現在住んでいる界隈のことがいろいろ出てきて面白いですkao03改めて上町台地を散策してみたくなりました。

さて、情報案内ページで、大阪市主催のこんなイベントを発見:
「2009大阪 上町春めぐり」
A, Bコースはあいにく応募期日が過ぎていますが、Cコースは4/17まで受付中みたいです。
Cコース「上方落語の舞台を歩く 上町編」
上町台地に点在する噺の舞台をあらすじ等を交えながら案内していただけるらしく、案内人は落語家の林家染雀さん。

実施日時  2009年5月6日(水・振休)13時~16時(予定)
費用    無料
定員    100名

コース   
四天王寺<天王寺詣りなど> → 一心寺<天神山> → 安居神社<天神山> → 下寺町(通過)<八五郎坊主> → 生國魂神社<蛸坊主> → 高津宮<高津の富など> → 産湯稲荷神社<稲荷俥> → 三光神社<真田山など> → 玉造稲荷神社<東の旅など>  約7km

※<>は、ゆかりの落語とのことです。

◆申込方法
往復はがきに氏名・住所・連絡先・参加人数・希望コースを記載のうえ応募
◆申込宛先
〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-14-16 WTC17階
大阪市ゆとりとみどり振興局 文化部内 「上町春めぐり」ウォーク係
◆締切:Cコース 2009年4月17日(金)必着

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2008/08/14 (Thu) 今回は幕末

hagi.jpg
お盆行事も終わり、実家は殊更に暑いので何をするでもなく、こういう時は読書に限ります。

何時間いても飽きない場所は?と問われたらやはり本屋か図書館でしょう。こと興味が湧いたら「待て、しばし」のない性格では前者(といっても品揃えの良い大型書店)に軍配を挙げたいところです。

書店で一日中好きな本を選んで過ごすのも良いのですが、そうもできない日常、読みたい本を見つけるのは新聞や雑誌の書評か、または皆さんご存じの千夜千冊です。ただ、これも連鎖式に興味を辿っていくと、オンライン書店のショッピングカートがみるみるうちに一杯になってしまい、困りものですが(笑)

今回は、司馬遼太郎氏の『最後の将軍』と『燃えよ剣』上下巻を読みました。
友人が前者を読んで大河ドラマ「篤姫」を視聴しているらしく、そういえば幕末は個人的に興味の薄い時代で習った日本史もよく覚えていないなあと手に取った次第でしたが、これが意外なことにとても面白く、一冊ではやや物足りない位でした。徳川慶喜の屈折した異才な人物像が今までの(高校学習程度の)認識とはかけ離れていて、また一種激動ともいえる時流をあるときは俯瞰して、あるときは慶喜の視点から捉えていく司馬氏の筆致が絶妙です。後者は土方歳三を主人公にした小説ですが、双方連続して読むと、同じ時代の変動を縮尺を変えたところから垣間見る興味も高まり、人物が魅力的に描かれているのとで、相乗効果的に楽しめました。

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椿

Author:椿
冷静と情熱の間で彷徨う日々です。解らなかったことが水滴同士のようにぴたっとつながる瞬間が好き。お仕事は横文字に浸かって、趣味で上方舞を続けています。

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